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金融情報ブログ
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日生、変動金利型住宅ローンを0.2%引き上げ・固定は下げ

 日本生命保険は8日、住宅ローンの金利を15日の新規融資分から変更すると発表した。契約時から最終返済日まで利率が変わらない「固定金利型」で、現行より0.01―0.05%引き下げる。借入期間が10年以内だと3.8%から3.75%に、26―30年では4.67%から4.66%に下げる。

 一方、年2回利率を見直す「変動金利型」は長期金利の上昇に対応するため、0.2%引き上げて2.45%にする。 

(NIKKEI NET)

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りそな、公的資金350億円を返済へ

 りそなホールディングスは8日、経営健全化のために注入された公的資金のうち、元本350億円(返済価格約355億5000万円)を13日に返済すると発表した。今回返すのは旧あさひ銀行(現・埼玉りそな銀行)が、整理回収機構から99年3月に借りた永久劣後ローン1000億円の一部。これで、このローンの残高は450億円、公的資金全体の残高は2兆3375億円となる。 

(2007年06月08日18時22分『asahi.com』)

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 成行注文の概要とデメリット

 測定値を送信、食生活アドバイスも

 生活習慣病の原因とも指摘されているメタボリックシンドローム(内蔵脂肪症候群)に対する関心が高まっている。これを受け、体重計や体脂肪計で国内トップのタニタ(東京都板橋区)がパソコンで体脂肪や血圧などの測定結果を送り、健康管理を受けられるサービスを始めた。同様の取り組みは他社にも広がっているが、タニタでは食事分析を実施するなどの付加価値をつけており、メタボリック対策の重要なアイテムになりそうだ。(前田貴大)

 「からだカルテ」というこのサービスは、3月にスタート。現在はタニタのホームページからサービスを申し込む。契約すると、体重や体脂肪率、内臓脂肪レベル、体内年齢を測定できる体組成計と血圧計、歩数計、データ送信用の機器が送られてくる。

 測定結果はパソコンで送り、それらのデータは専用ホームページに蓄積される仕組みだ。利用者はグラフ化された日々のデータをいつでもチェックしたり、肥満度や基礎代謝量を「判定」した健康状態に関するコメントを読んだりすることができる。データは郵送で受け取ることも可能だ。今年秋には携帯電話や無線機でのデータ送信もできるようになる。

 また、その日の食事を入力して送信すれば、食事分析のアドバイスも受けられる。摂取カロリーや栄養面から食生活を診断し、食事のメニュー選びの参考にもなるという優れものだ。利用者同士が歩いた距離を競い合う歩数ゲームなども楽しめる。

 「からだカルテ」のサービスは2年契約。料金は入会金2000円、月1800円。契約終了後も機器の返却は不要という。

 タニタが健康サービス事業に進出したのは、15年前。谷田大輔社長の発案で、温水プールやトレーニング機器、健康料理のレストランを備えた生活習慣病の予防施設を本社敷地内に建設。一般向けに運営してきた。

 今回の「からだカルテ」は、この時の発想を生かし、機器メーカーの領域を超えて「測定後のケアまで提供する」(同社)という総合サービスを目指した。開発リーダーの坂井康展氏(32)は「体重管理だけでなく、暮らしの中で健康な生活習慣を身につけてほしい」と期待する。

 国内のメタボリックシンドローム患者は、予備軍も含めて約1940万人に達するとみられている。厚生労働省では来春から、メタボリック対策の「特定検診」(40歳以上)を義務付けるなど、国をあげた対策に乗り出している。

 同社はこうした動きをビジネスチャンスととらえ、顧客獲得につなげたい考え。さらに今後は高齢者の健康管理のほか、若い女性のダイエット向けなどにもサービスを拡充していく方針だ。

(2007/05/27『Sankeiweb』)

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日本マクドナルド、5月の既存店売上高9.8%増

 日本マクドナルドホールディングスが7日発表した5月の既存店売上高は前年同月を9.8%上回り、16カ月連続でプラスとなった。24時間営業する店舗数の拡大や、新商品の発売の効果が出た。5月13日には1日の来店客数が過去最高を更新し、月間でも客数が13.7%と大幅に伸びた。

 マクドナルドの既存店売上高は、朝食メニューの拡充、100円商品の強化、店舗改装などの影響で、今年に入ってから8%以上の高い伸びが続いている。

  (6/7 23:07『NIKKEI NET』より)

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 キャッシング

「ねんきんダイヤル」に相談電話ひっきりなし
 公的年金の納付記録漏れで誰のものか分からない年金記録が約5000万件に上っている問題で、社会保険庁が6日、電話で年金相談を受け付ける「ねんきんダイヤル」の業務を公開した。

 全国に24ある受付センターのうち、4日から24時間の電話相談に応じている社会保険業務センター中央年金相談室(東京都杉並区)では、約180の電話ブースにオペレーターが常駐。「自分の記録を知りたい」など、ひっきりなしにかかってくる電話への対応に追われていた。

 ねんきんダイヤルは通常、平日の午前8時半から午後5時15分までの受付だが、24時間体制になって以降、夜間は職員が交代制で勤務しているという。「ねんきんダイヤル」は電話0570・05・1165と、0570・07・1165。

(『NIKKEI NET』より)

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